イギリスでお料理とアンティークを楽しむ暮らし

色々な国のお料理に挑戦しながら、アンティークやクラフトを楽しんでいます。

ノルマンディーの旅 その⑨ 地元のレストランで最後の夜のディナー 

 


前日のノルマンディーの旅その⑧ 「ルーアンの街」はこちらをご覧ください。

今日の夕方、お友達が一足先にイギリスに帰国しました。私たちも明日は帰国です。

最後の夜なので地元のレストランでディナーをとることになりました。インターネットのレビューも高かったレストランです。お値段もリーズナブルで美味しく頂きました。(3コースで€30前後)

観光地でもない田舎のレストランなので、お客様は地元のフランス人ばかりでした。ラストオーダぎりぎりに入店したので、最後は私達だけになってしまいました。
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前菜として、私はフォワグラのテリーヌ、娘は羊のチーズのグリル、夫はキッシュを注文しました。
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主菜には、私ホタテのクリームソース、夫は鴨のコンフィーのクリームソース、娘は鴨のシードルソースでした。主人と私のお料理はノルマンディーらしくクリームを使用したものでした。娘のお料理は、シードルを使った少し甘いりんごの香りのするソースでしたが、写真を撮り忘れてしまいました。素朴でしみじみと美味しいお料理でした。
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デザートは、地元のりんごを使ったタルトを注文しました。私の選んだデザートが大当でした♪ 全部食べてしまったら、血糖値が心配なので、半分だけ頂きました。残りは夫が喜んで平らげました。

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クリームとチョコたっぷりのシュークリーム、ヌガー・グラッセです。ヌガーに生クリームを混ぜ冷凍したお菓子です。2品ともお砂糖と生クリームをたっぷり使っているので、見るだけで血糖値が急上昇しそうなデザートでした。少しだけ味見しましたが、私には少し甘すぎました。
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ノルマンディーの旅 その⑧ ルーアンの街 

 

ノルマンディーの旅その⑦シードル農家をたずねて」はこちらをご覧ください。

今日は午後からルーアンの町の観光です。ルーアンといえばジャンヌ・ダルク。今回は時間が限られているため、大聖堂、アンティークショップや雑貨店を中心をまわることになりました。
大聖堂とヴィユ・マルシェ広場を結ぶグロ・ゾルロージュ通りは、様々なショップやレストランが立ち並ぶ、歩行者天国エリアです。

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16世紀に作られたフランスルネッサンス様式の大時計台が目印です。
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ルーアン大聖堂は、12~16世紀にかけて建てたフランスゴシック建築の代表作です。ルーアンの街で圧倒的な存在感を放っています。、この大聖堂は、睡蓮の絵画で有名な巨匠のクロード・モネがモデルにしています。

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モネのルーアン大聖堂の絵です。同じアングルから描いています。聖堂のファサードにあたる光が時刻毎に変化する様子を追求し、同じアングルからの大聖堂の絵を33枚も連作しました。他にもロンドンの国会議事堂なども連作しています。私はモネの絵では<睡蓮の池>と<ジヴェルニーの庭の小道>が好きです。

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          出典 オルセー美術館         出典フォルクヴァング美術館


聖堂には歴代のノルマンディー公の像なども並んでいました。一般の人も(たぶん信者)この大聖堂で結婚式が可能だとのこと。
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小腹がすいてきたので、ノルマンディー名物のガレットでティータイムをと言うことになりました。ふと斜め前を見ると、ブルーのドアと窓枠のガレット専門店がありました。表のメニューをチェックすると、お値段もリーズナブルでしたので、このお店でガレットを食べることになりました。
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ほぼ貸しきり状態の店内にはノルマンディーらしい可愛いデコレーション、窓辺にはアンティークのシードルカップなどが飾られていました。
セットメニューのグリーンサラダ、ハムとチーズのガレット、そしてデザートのチョコレートのクレープを注文しました。もちろんシードルも。シードルはアルコール度数がビールより低いので、昼間からジュースの代わりにごくごく飲んでも酔っ払いません。
友達の持っていたガイドブックを見ると、たまたま入ったこのお店が日本のガイドブックで紹介されていました。ガレットは美味しくお値段もリーズナブル、大満足のお店でした。
(なぜかこの日のデータがほとんど消えていたため、残念なからガレットをご紹介することできません(泣))
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ルーアン焼きのFaiences de Rouenでは、店内では絵付けのデモストレーションを行っていました。ゆっくり陶器やデモストレーションを見たかったのですが、絵付けの用の窯が稼働中のためサウナのような暑さ。おデブの私は10分と店内にいることができませんでした。お友達二人は店内が暖かくて心地よかったとのこと。外でだらだらと汗を流している私をみて驚いていました。
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ルーアン焼きは、素朴な風合いの作品です。こちらの作品を見ていると、フランスの陶器ブランドのアンリオ・カンペール似ていることに気がつきました。カンペール焼きは、ノルマンディーの隣の県のフィニステールのQuimperの町で焼かれている陶器です。
アンリオ・カンペールは創業300年以上の老舗であり、日本も直営店(オンライン販売)があります。

新品のルーアン焼きよりもアンティーク陶磁器のほうがお安いため、お値段を考えると購入することができませんでした。記念に小さなものを買っておけばよかったと、帰国後に後悔しました...。

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ノルマンディーの旅 その⑦ シードル農家をたずねて 

 

 
前回までの記事の「ブランチの後はシードル街道へ」はこちらをご覧ください。


最初に尋ねたのは、PIERRE HUETです。1859年から現在まで5世代にわたって続いているシードル農家です。

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シードル、カルバトスとポモーを試飲しました。私たちだけの貸切状態でした。そういえば、シードル街道の小さな案内所にも人影はありませんでした。
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シードルは Brut(ドライ)、 Semi Sec(セミ・スイート)とDoux(スイート)がありました。スイートが好みでしたが、せっかくなの3種類とも購入しました。

カルバトスとリンゴの果汁でつくられているポモーPommeau)も購入しました。フランスでは食前酒として飲まれています。そして嬉しいことに、自家製のポモージェリーも販売していました。
ポモージェリーは、クレープやパンケーキに添えると美味しく頂けます。ノルマンディーに旅行される方は、お土産としてポモーのジェリーをお勧めします。(日本やイギリスでの入手は困難です)


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カルバトスの蒸留施設です。カルバトスは、8年、12年、15年、20年、30年物、そして1972年に製造られたものがありました。
もののカルバトスをお土産に購入しました。15年と30年ものを試飲させて頂きました。30年間成熟したカルバトスは、香り高くこくがあり、そして口当たりもなめらかでした。悩んだ末にお値段の関係で15年物を購入しまた

1リットルのカルバトスを作るのに、13リットルのシードルが必要で、13リットルのシードルを作るには、18キロ(約60個)のリンゴが必要どのことでした。手間暇かけて作られたカルバトス、大切に味わいながら頂きます。
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2件目のシードル農家は、manoir de grandouetです。こちらのマナーハウスは一般公開されていませんでした・

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左側の建物でシードルやポモーが熟成されていました。右の建物が試飲と製品購入のための施設でした。

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私たち以外に訪問者がいなかったので、ゆくっり試飲することがきました。シードルのドライとセミドライを2ケース、ポモーを2本購入しました。
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セミドライのシードルとポモーがとても美味しかったので、試飲しすぎて少し酔ってしまいました。



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昔リンゴをつぶすために使われていた、石製の破砕機です。馬を動力としてリンゴを砕いていたとのことでした。現代では機械を使って破砕しています。
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ポモーの熟成樽です。
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こちらの農家の敷地は、どこを写しても絵になります。次回ノルマンディーに旅行するときには、カーマンベール農家もおとずれたい思います。

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ノルマンディーの旅 その⑥ ブランチの後はシードル街道へ 

 


前日までの記事のお友達がイギリスからやってきた」はこちらをご覧ください。

今日の午後は、シードル農家へ出かけることになりました。
ブランチのメニューは、サーモンのオーブン焼き、コーンフリッター、ホワイトアスパラガスのソテー、そしてサラダでした。スパークリングワイン&シードルと一緒に頂きました。

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サーモンはチリとガーリック、コリアンダーとレモン、そしてオリーブオイルで1時間ほどマリネしてから焼きました。ホワイトアスパラガスは、さっと茹でてから ガーリックとベーコンで軽くいためました。最後にビネガーとバターで仕上げました。
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私達の滞在場所からシードル農家の点在してる場所までは、約180キロの道のりです。 シードル街道の入り口でもある、リジュー(Lisieux)の観光案内で情報を集めました。

今日の午後は、シードル農家へ出かけることになりました。 リジューには大聖堂や教会などの見所がたくさんありますが、先を急ぐため観光はあきらめました。 町のカフェで一休みしてから、シードル街道に向かいました。カフェの紅茶はクスミティーでした。フランスらしい素敵なカップでサーブされました。

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シードル街道の村でみつけた可愛らしいカフェ。残念ながらオープンしていませんでした。建物の窓には人形がディスプレイされていました。

    16年4月6日6  16年4月6日8


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ノルマンディーの旅 その⑤ お友達がイギリスからやってきた  

 

前日までの記事 「Cleres のシャトー&動物公園 」はこちらをご覧ください。

今日から4日間、お友達が旅行に参加してくれます。Dieppeの港に迎えに行くと、丁度イギリスからのフェリーが港に入港するところでした。

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二人が無事入港を済ませてから、夕食の買い物がてら、Dieppeの待ちを探索することになりました。
ビーチ沿いの遊歩道をお散歩してから、カフェーで一休みしました。カフェーではシードルが1本€10と、とてもリーズナブルでした。

Dieppeの港町は、街中に電車の駅もあり、ルーアンの街までのアクセスも簡単です。町目抜き通りは500mあり、お店やカフェーが軒を連ねています。パン屋とお菓子屋さんが多く目に付きました。

シャルキュトリー(豚肉の加工品惣菜店)やお惣菜屋さんで、色々な前菜やチーズを購入しました。どれもこれも美味しそうなので、目移りしてしまいました。
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お店の横のドアには、豚モチーフの装飾がありました。シャルキュトリーを経営する家族の住まいの入り口でしょうか。濃いグレーと薄いクレーでまとめたカラーセンスの良に、さすがフランスと関心してしまいました。
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Dieppeの教会です。修理中で頭上に金網が張られていましたため、ステンドグラスの写真を綺麗に撮ることができませんでした。

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滞在先では、さっそく購入したお惣菜やチーズなどを庭のテーブルに並べて、シードルで乾杯しました。
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                  この景色もご馳走の一つです。



おつまみのサラミは、唐辛子をまぶしたものやへ-ゼルナッツ入り、チーズはノルマンディー産のカマンベール、Saint Felicien(サン・フェリシアン)の 羊のチーズ、そしてコンテチーズをいただきました。どれもとても美味しく、シードルとぴったりのお味でした。
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   こちらのシードルが、食材店お勧めの1本でした。
   辛口と甘口の両方を試してみましたが、どちらも
   甲乙つけがたい美味しさでした。
   またノルマンディーにシードル&チーズの買出に
   行きたいと思います。







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