イギリスでお料理とアンティークを楽しむ暮らし

イギリスの田舎で色々な国のお料理やガーデニングを楽しんでいます。

4キロのキムチを漬けました 

 

日本に住んでいれば、美味しいキムチをいくらでも購入できるので、自分で漬けよううなんて、頭の片隅にさえ思い浮かぶこともありませんでした。
しかしイギリスの田舎ではコリアンレストンはもちろんのこと、キムチを売っている店もなく、キムチはロンドンへ食料の買出しときに、アルミパック入りのキムチを沢山購入して、大事に食べていました。

 
        スンドゥブ
自家製キムチでスンドゥブ・チゲを作りました。夫はキムチの入ったお鍋が苦手なので、私一人で頂きました。この黒いお鍋はH Martで購入しました。


一生懸命レビューを見て美味しくてリーズナブルな韓国レストランを探したのですが、再訪問したいと思えるレストランに巡り合うことができませんでした。
普通の赤身は約2,000円で量は少なめ、漬かりすぎて酸っぱくなったキムチの突き出しサイズの小皿が約500円、手のひら大の薄っぺらなチジミが約1,200円もするので、リーズナブルで美味しいレストランを探すのはあきらめて、韓国料理は自宅で作って食べています。日本はリーズナブルでも美味しいレストランが沢山あるので、うらやましいです。

        キムチ2オイキムチ
キムチ用の特大タッパーウェアです。40㎝×30㎝程の大きさですが、このサイズが我が家の冷蔵庫に入る最大の大きさです。

今まで何度かキムチ漬けに何度が挑戦したのですが、家族以外の方に味を見て頂けるレベルのものではなかったので、ひっそりと漬けて食べていました。
従妹が韓国の女性と結婚して下町で小さな韓国料理&居酒屋を経営しているので、昨年の一時帰国の際にキムチ漬けのコツを伝授してもらいました。彼女が漬けるキムチは天下一品です。
スンドゥブ・チゲやチジミの作り方のコツも教えてもらったので、今までよりも美味しく作れるようになりました。
彼女の作るキムチには到底かないませんが、わりと近い味に仕上がりました。

        白菜
        キッチンカウンターを占領した白菜。これから2時間ほど塩漬けにします。

友人に大好評を頂いたので、調子に乗って先日は大きな白菜を4キロも漬けたのですが、2週間で無くなってしまいました。おすそ分けを予定していたお友達のAさんの分は、週末に自宅に」戻ってきた娘に全部食べられてしまいました。(Aさんごめんなさい)

        18年3月20日E
オイ・キムチも漬けました。オイキムチやカクテキはヤンニョムジャンのための米粉を使った糊やニンニク&ショウガのペーストを作らなくてよいので簡単です。漬けた作った翌日から食べられます。

今年一度キムチを漬けるためには、ロンドンの南側のニューモルデン(韓国街)まで買出しに行かなくてはなりません。
白菜は何とか手に入るのですが、韓国大根とニラなどは買出しに行かなくてはなりません。

我が家からニューモルデンまでは片道車で1時間(70㌔)

ロンドン中心部からはそれほど遠くないと思いますので、ロンドン在住の方はぜひH Mart にお出かけください。
新鮮なシーフードも豊富で、お惣菜や焼き肉用にスライスしたお肉も売られているので、簡単にお家で焼肉ディナーが頂けます。

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メキシコ料理のチリ・コン・カン レシピ付き 

 

前回のブログで宣言したとおり、チリ・コン・カンのレシピをご紹介します。
簡単にチリ・コン・カンとライス&サラダの時もあれば、これをトルティーヤチップスと前菜にして、メインをファヒータ―にすることもあります。作って冷凍保存しておけば、疲れていて食事を作る気力のないとき便利です。
500gの牛ひき肉を使うと、メインコースとして5~6人分のチリ・コン・カンができます。他のお料理と組み合わせるときは8人分ぐらいの量になります。我が家では500gのお肉で作ったときは、約半分を冷凍にしています。

       チリ

チリを盛ってある器は、ミッドウインターのシエナです。これはグレービーソース用なのですが、チリや南米料理を盛るときによく使用しています。

<ヴィンテージ&アンティーク食器 Midwinte >
ミッドウインターは1900年代の初頭にイギリスで設立された陶器メーカーです。日本でも人気があります。残念ながらミッドウインターは1987年にクローズしてしまったので、ヴィンテージとしてしか入手できません。このメーカはお値段も手頃のものが多いので、お勧めの食器です。(コンラン卿がデザインしたものは高価です)

トルティーヤプレスも購入したので、自家製のコーントルティーヤを作っています。家族は市販のフラワートルティーヤ―の方が好きなので、最近はトルティーヤプレスをあまり使わなくなってしまいました。トルティーヤ―専用の粉を使います。

       トルティーヤプレス
         こねる→ まるめる→ プレスする→ 焼く→ チリと一緒に頂きます。

       チリ煮込み中


自家製チリパウダーで作るチリ・コン・カンレシピ>

このレシピは自家製のチリパウダーを使用するレシピです。市販のチリ・パウダーの場合は他のスパイスも必要になるため、チリパウダーが自家製でない場合は、市販のチリ・コン・カン用のパウダーに記載されているレシピを参考にしてください。

 牛ひき肉      500g
 ビーフ・ストック  200ml ストック用のキューブ1個を200mlのお湯でとかしたものでOK。
 赤ワイン      100ml
 キドニー豆     1缶(約400g)  
 玉ねぎ       大1個  粗みじん切り
 パプリカ      1個 0.5~1㎝角切り 
 ニンニク      3かけ みじん切り
 ホットチリ     お好みの本数を粗みじん切りまたはスライス
 ベイリーフ     1枚
 トマト缶      2缶
 トマトペースト   大匙2
 チリパウダー    大匙3~4            
 コーンスターチ   小さじ2 (チリパウダーと混ぜておく)
 塩&コショウ    適量
 コリアンダーの葉  適量

①鍋にニンニクを入れ、ひき肉に火が通りぽろぽろになるまで中火で炒める。ひき肉を一旦お皿にだしておく。
②同じ鍋で玉ねぎとパプリカを炒める。野菜がしんなりしてきたらひき肉を食べに戻す。
③ワイン、ストック、トマト缶とベイリーフを入れ一煮立ちしたら、チリパウダーとチリを入れ、塩と故障で味付けをする。
④弱火で約1時間煮込む。煮込み終わる15~20分前にキドニー豆を入れる。コリアンダーの葉を飾って食卓へ。


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自家製メキシカン・スパイスでつくる リチ・コン・カン 

 

夫と娘はメキシコ料理のチリ・コン・カンとファヒータ―(炒め物)が大好きです。

チリ・コン・カルネは、イギリスでは国民食といえるほど普及しているので、パブやカフェーで人気のメニューです。
夫が私の同僚だったころに、同僚達とのパブ・ランチでは夫はチリ・コン・カンをよく注文していました。
味見させてもらったところ、それほど美味しいと思わなかったので、自分自身では注文することはありませんでした。

          チリコンカン
            大きすぎるストゥブの鍋で煮込中の自家製チリ・コン・カン

東京とイギリスのメキシコ料理・レストラン

私にとっての初めてのメキシコ料理は、約〇十年前に東京の代官山のラ・カシータで頂きました。
今でこそメキシコ料理レストランは珍しくはありませんが、あの頃は東京で本格的なメキシコ料理が食べられる唯一のレストランでした。ラ・カシータは今でも健在です。
新宿三丁目のロシータ(現在閉店)にもよく通いました。ロシータはお値段が高めだったにも関わらず連日満員でした。
本格的なメキシコ料理が食べられるとの評判を聞きつけた外国人のお客様も多かったので、外国に来てしまったかのような雰囲気の中で頂くお料理は最高でした。

イギリスのメキシコ料理レストランはチェーン店がどこにでもあり手軽に行くことができるのですが、お値段のわりにはお味も感動するようなものではありませんでした。もちろんイギリスにも美味しいメキシコレスランはあると思うのですが、ロンドンでの外食の機会が少ないため、見つけることができません。
何度が訪問したことのあるメキシコ料理のチェーンレストラン(chiquito)のファヒータは、£12((約1800円)以上もするのに、お肉はパサパサの上、量も控えめなのでお取り分けもできません。
ロシータのファヒータは2500円ほどだったと記憶していますが、とても美味しくて3~4名での取り分けできるビックサイズでした。
いつかメキシコでメキシコ料理を食べてみたいと思っています。

イギリスでメキシコ料理が食べたいときは、自宅で作っています。
最初は市販のチリ・MIXパウダーにスパイスを足していたのですが、昨年からメキシコ産の乾燥チリからメキシカン・スパイスを作るようになりました。
これが思った以上に家族やお客様に好評なので、レシピをご紹介させて頂きます。
(チリ・カルネの作り方は次のブログに掲載させて頂きます)
市販のチリ・パウダーで作ったチリ・コン・カルネとは比べ物にならないぐらい美味しくできました。
チレはイギリスではホールフーズ・マーケットで販売しています。

乾燥チリには10種類以上あり、それぞれ辛さやフレーバが異なります。私は数種類の乾燥チリを購入してメキシコ料理にに使用しています

          チレ


チレ・アンチョ
ベースとなるチリです。辛さは控えめで甘味もコクあります。ミックススパイス用のチリパウダーの半量は、このチレ・アンチョです。

チレ・パシージャ
少し苦みのある、辛味の強いリチです。

          18年3月14日E
             左がチレ・アンチョ、右がチレ・パシージャです。

チリの種をとり適当な大きさにちぎってから、フライパンで弱火でローストします。
チレアンチ以外は、チレ・ムラートやチレ・カスカベルなど他の種類のチリも使用しています。今回はチレ・アンチョとチレ・パシージャを使いました。
ブレンダーでパウダー状態にして、保管しています。

チリ・コン・カルネのスパイスレシピ

自家製焙煎チリパウダー   大さじ3
スモークパプリカパウダー  小さじ1.5
クミンパウダー       小さじ1.5
オレガノ          小さじ1
オニオンパウダー      小さじ1
ガーリックパウダー     小さじ1
ココアパウダー(無糖)   小さじ1

このMixスパイスの辛味は強くありません。チリ・コン・カルネを作るときに、唐辛子やカイエンヌペッパーで辛さを調整しています。
お好みに応じて各スパイスの、配合を変えてもOKです。


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 娘が作ってくれたの母の日のディナー  

 

4か月ぶりの更新となってしまいました。

イギリスの母の日は3月11日です。
娘が大学の寮から自宅に帰ってきて、母の日のお祝いディナーを作ってくれました。
サーモンのレモンバター醤油風味のライス添え、チョコレートケーキのデザートでした。
お料理のあとはギッチンが綺麗に片付けられていたので、びっくりしてしまいました。
食後の洗い物ましてくれて、至れり尽くせりの幸せ一杯の1日でした。
ありがとう。

   娘作ディナー
    サーモンは中心がしっとりとしていて、とても上手な焼き加減でした。


  娘作ケーキ

チョコレートケーキは、あたたかいチョコクリームをかけると真ん中がとけるプレゼンテーション
付きでした。
このケーキは今日初めて挑戦したとのこと。食事中、娘はチョコレートのテンパリングについて
熱く語っていました。

久しぶりの更新で恐縮ですが
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ノルマンディーの旅 ⑩ お買い物編 

 

下書きのまま、1年5ヶ月も更新するのを忘れていた記事をお恥ずかしながら更新させて頂きます。

ボルティエ バター&エシレ バター
ノルマンディー旅行でボルティエバターを購入しました。
ボルティエのバターは、フランスでは3ユーロ弱でした。日本のスーパーで売られているバターよりも安くて驚きました。

日本で高級バターとして有名なエシレバターは、3ユーロくちょっとのお値段。さすが酪農の大国フランス。バターやチーズのデイリー製品はとてもリーズナブルです。イギリスでお値段も£3.5(約500円)なので、庶民でも手が届くバターです。

しかし日本では
エシレバターは250gで2200円!ボルティエバターは125gで1800円!

輸入するのにコストがかかってしまうのでしょうか。それにしてもフランスの5倍以上のお値段に納得がいきません。

エシレバター ボルティエバター

ブルサン チーズ
日本で千円以上もしていた ブルサンのクリームチーズは、森永6Pチーズよりも安く、約300円です。
昔ブルサンを1300円販売されていたころは、日本の輸入代理店は笑いがとまらなかったのではと思いますが、今では日本のコストコで2パックでも998円で購入できるようになりました。
ブルサンはフランスでは高級チーズではなく、庶民の食卓で日常的に食べられているチーズなのです。
それが日本に輸入されると300円→1300円。高級チーズに早変わりです。

若かりしころの私にとってはブルサンは特別な日のご馳走でした。フランスの高級チーズだと信じて、大切に少しづつ食べていた思い出深いチーズです。

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(1年5ヶ月更新無しで失礼を致しました)
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category: 2016年ノルマンディーの旅

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