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イギリスの田舎でお料理・クラフト・アンティークを楽しむ プチ引きこもり生活

イギリスの田舎でお料理、クラフトやガーデニングを楽しんでいます。

自家製メキシカン・スパイスでつくる リチ・コン・カン 

 

夫と娘はメキシコ料理のチリ・コン・カンとファヒータ―(炒め物)が大好きです。

チリ・コン・カルネは、イギリスでは国民食といえるほど普及しているので、パブやカフェーで人気のメニューです。
夫が私の同僚だったころに、同僚達とのパブ・ランチでは夫はチリ・コン・カンをよく注文していました。
味見させてもらったところ、それほど美味しいと思わなかったので、自分自身では注文することはありませんでした。

          チリコンカン
            大きすぎるストゥブの鍋で煮込中の自家製チリ・コン・カン

東京とイギリスのメキシコ料理・レストラン

私にとっての初めてのメキシコ料理は、約〇十年前に東京の代官山のラ・カシータで頂きました。
今でこそメキシコ料理レストランは珍しくはありませんが、あの頃は東京で本格的なメキシコ料理が食べられる唯一のレストランでした。ラ・カシータは今でも健在です。
新宿三丁目のロシータ(現在閉店)にもよく通いました。ロシータはお値段が高めだったにも関わらず連日満員でした。
本格的なメキシコ料理が食べられるとの評判を聞きつけた外国人のお客様も多かったので、外国に来てしまったかのような雰囲気の中で頂くお料理は最高でした。

イギリスのメキシコ料理レストランはチェーン店がどこにでもあり手軽に行くことができるのですが、お値段のわりにはお味も感動するようなものではありませんでした。もちろんイギリスにも美味しいメキシコレスランはあると思うのですが、ロンドンでの外食の機会が少ないため、見つけることができません。
何度が訪問したことのあるメキシコ料理のチェーンレストラン(chiquito)のファヒータは、£12((約1800円)以上もするのに、お肉はパサパサの上、量も控えめなのでお取り分けもできません。
ロシータのファヒータは2500円ほどだったと記憶していますが、とても美味しくて3~4名での取り分けできるビックサイズでした。
いつかメキシコでメキシコ料理を食べてみたいと思っています。

イギリスでメキシコ料理が食べたいときは、自宅で作っています。
最初は市販のチリ・MIXパウダーにスパイスを足していたのですが、昨年からメキシコ産の乾燥チリからメキシカン・スパイスを作るようになりました。
これが思った以上に家族やお客様に好評なので、レシピをご紹介させて頂きます。
(チリ・カルネの作り方は次のブログに掲載させて頂きます)
市販のチリ・パウダーで作ったチリ・コン・カルネとは比べ物にならないぐらい美味しくできました。
チレはイギリスではホールフーズ・マーケットで販売しています。

乾燥チリには10種類以上あり、それぞれ辛さやフレーバが異なります。私は数種類の乾燥チリを購入してメキシコ料理にに使用しています

          チレ


チレ・アンチョ
ベースとなるチリです。辛さは控えめで甘味もコクあります。ミックススパイス用のチリパウダーの半量は、このチレ・アンチョです。

チレ・パシージャ
少し苦みのある、辛味の強いリチです。

          18年3月14日E
             左がチレ・アンチョ、右がチレ・パシージャです。

チリの種をとり適当な大きさにちぎってから、フライパンで弱火でローストします。
チレアンチ以外は、チレ・ムラートやチレ・カスカベルなど他の種類のチリも使用しています。今回はチレ・アンチョとチレ・パシージャを使いました。
ブレンダーでパウダー状態にして、保管しています。

チリ・コン・カルネのスパイスレシピ

自家製焙煎チリパウダー   大さじ3
スモークパプリカパウダー  小さじ1.5
クミンパウダー       小さじ1.5
オレガノ          小さじ1
オニオンパウダー      小さじ1
ガーリックパウダー     小さじ1
ココアパウダー(無糖)   小さじ1

このMixスパイスの辛味は強くありません。チリ・コン・カルネを作るときに、唐辛子やカイエンヌペッパーで辛さを調整しています。
お好みに応じて各スパイスの、配合を変えてもOKです。


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